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腰痛と血行不足

腰痛と血行不足 その2

前回の記事で血行不足に関して述べましたが、もう少し深いところを解説してみましょう。

以下の血行不足が原因で生じる腰痛の症例にあなたも思い当たる事はありませんか。

・朝起きた時に『腰が痛む』とか、起床してしばらく動いていると徐々に痛みが取れてくるような場合。
このようなケースは寝ているときに血行が悪くなっていると考えられます。
寝ている時に悪くなった血行が起きて身体を動かすと血液が巡ってきて、痛みが取れて行くわけです。

・前日に重たいものを持ったりして、その翌日に『腰が痛む』ケース。
これは筋肉中に疲労物質が溜まり血行不足になり、発痛物質が発生した結果、腰痛が出たと考えられます。

マッサージを受けると、患部の血行が良くなって筋肉がほぐれ、痛みは取れてきます。
しかしマッサージ等で血行を回復させたとしても30分も歩くうちに、また患部に悪い血が溜まり、元に戻ってしまいます。
やはり自分自身の力で血液を流せる能力を回復させることこそ根本的な治療と言えるのです。

腰痛と血行不足

腰痛と血行不足
腰痛は変化する!・・・。今回は『血行不足』についてです。

日々の疲れを放置していると、いずれ蓄積してきます。
そのため血行不足により筋肉が衰え、筋肉が衰えることにより痛みが生じます。
その痛みをかばい、必要以上に動かさないでいると筋肉はどんどん衰えていきます。

その結果・・・
・動かすのがつらい
・一日の疲れが抜けない
のような症状が身体にあらわれてきます。

血行不足から筋肉中に疲労物質(乳酸)が蓄積され、それが慢性化すると発痛物質(ブラジキニンなど)が筋肉中に溜まり、痛みを感じるようになります。
この血行不足が腰痛となって現れてくるのです。
腰痛対策、腰痛予防の第一歩はこの血行不足を改善することにあるといっても過言ではないと言えます。
しっかりとした対策を講じれば、腰痛が悪化することはありません。

改めて日々の健康管理の重要性を認識すべきです。