血行不足のメカニズム
血行不足のメカニズムについて・・
私たちの身体に『血』を送る血管には動脈と静脈があります。
動脈は血管自身の拍動で『血』を送り出す力を持っています、一方静脈は血管壁が薄く血管自身で『血』を送り出す能力は動脈と比べて極めて低いのです。
静脈は、動脈に寄り添うようにして走っており、動脈の拍動の力と、筋肉の動き(筋ポンプ)に助けられて静脈は『血』を送ることが出来ます。
毛細血管の血行が悪くなると、毛細血管内に『血』が溜まり、いろいろと悪い影響を及ぼします。
毛細血管内の血流が悪くなっても動脈と静脈の間にはバイパスがあるために全体の血流に大きな問題を及ぼす事はありません、しかし毛細血管内の血流が悪いと、後に悪い血が溜まった状態で慢性化していくのです。
それ故、血の巡りが悪くなっているところに効果的に血を送ることによって、痛みの元を洗い流す必要があります。
疲労物質、発痛物質ともに過労を防止する身体の防衛機能と考えられ、たまに疲れたり、痛んだりするのは身体が正常に機能している証拠と言えます。
疲れは身体が休みたいとの信号を発していると考えるべきで、ゆっくり休む、睡眠をしっかりとるなど、疲労を翌日に持ち越さない努力が必要でしょう。