猫背はよろしくありません
ひざ関節痛を発症する原因の一つである猫背ですが、この猫背はどのようにひざ関節痛に関係してくるのでしょうか。
猫背の姿勢ということは、おそらく膝が常に曲がった状態であるはずです。
歩く姿勢がつねに曲がった状態、つまり屈曲状態だと特定の部分に負担がきます
猫背の姿勢の場合、膝が屈曲状態で歩いていることになり、そうするとももの裏にある筋肉のハムストリングスが機能しなくなります。
ハムストリングスが機能しない状態は、それだけで正常な状態ではありません。
ひざ関節痛はO脚も原因にもなります。男性よりも女性のほうがO脚になりやすいのは男性と女性の骨盤の違いが原因とされています。
女性の骨盤のほうが、男性の骨盤よりも柔軟に出来ていることが原因です。これは出産が関係しているといわれています。
ひざ関節痛はO脚が原因にもなりますが、O脚が直接的な原因になるわけではありません。
猫背、O脚、足首の内反などが長い期間続いたことが原因となって起こるわけです。
長い期間というのは5年や10年といった期間のことをいいます。
5年、10年という長い期間、ひざ関節を正常に使っていなかったために、ひざ関節痛になったのだと理解してください。