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膝関節に水がたまったら…


ひざ関節痛の一種で、ひざ関節に水がたまるものがあります。これを関節水症といいます。

関節水症は関節に炎症が起こることで、バランスが崩れ、多量に生産された関節液が、ひざ関節の中に貯留した状態のことをいいます。

関節水腫は関節炎の沈静化や軟骨の栄養に悪影響を与えるために、関節の外へ排出する必要があります。
ひざ関節にかぎらず、関節内には正常時において3ml程度の関節液が存在しています。
関節の内側を覆っている滑膜の血管から常に関節内に関節液が分泌・吸収されています。

しかし、これも関節内に炎症が起こり、バランスを崩すことで関節液が関節内に貯留するようになります。

関節水症を改善するには、まずは水を除去しなければなりません。

まずは血液循環を活発にして、水を除去できるようにすることが大切です。
血液循環を回復させるためには、足関節、ひざ関節、股関節、腰椎を連携させてることが大切です。
また関節周囲の筋肉や靱帯をスムーズに動くようにすることで、身体の一部分に負担がこない身体づくりを心がけましょう。

ひざ関節痛を伴ってくると、次第に関節内の炎症が関節内のバランスを崩し、水が溜まりやすくなってきます。
しかしこの症状はひざだけに起こる症状ではなく、身体の弱い部分に水が溜まるというふうに理解しておいたほうがよいでしょう。

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